名脇役!緑色がもたらすリラックスと安心感

こんにちは。リフレ三和建設の辻です。
だんだんと暖かくなってきましたが、皆様お元気にお過ごしでしょうか。

今回は緑色(グリーン)についてお話させていただきます。

赤がスピードアップをイメージする色だとすれば、その補色である緑は
スピードダウンをイメージする色と言えます。暖色でも寒色でもない
この色は可視スペクトルの真ん中を占めており、私たちの目に負担を掛けないことから
「もっとも安らぐ色」と考えられています。若い時よりもだんだん年を重ねるごとに、安らぐ色だと感じています。

昔から、緑が「目に優しい色」と考えられているのもこのためでしょう。
緑色の日除けやランプシェードなどは強烈な光を除けるための伝統的な手法です。

癒しや穏やかさ、元気回復を促す緑は、成長をイメージさせます。
自然や風景を思い起こしてみてください。緑色はなんと幅広いことでしょう。
ライムやミント、オリーブの葉っぱから森林まで、私たちの身近にあるものはすべて異なる緑色をしています。
しかし、そんな緑色にも否定的なイメージはあります。病気や嫉妬、裏切りなど。

 

また、緑色の蛍光灯は照明として用いるには違和感があります。
高揚感を促す色ではないものの、緑はインテリアコーディネートには欠かせない色です。
他の色との相性が抜群によいのです。

青と組みあわせると、海辺や浜辺といった多種多様な自然な色合いが演出できます。
赤と組み合わせれば、フォークアートの雰囲気に、コテージのベランダに用いれば
カントリー風の素朴なタッチを醸し出せるのです。

ライムグリーンはより現代的でエッジの利いた色です。
翡翠色と青磁色は優美かつ知性的な東洋を想起させます。
そして、図書館や書斎の背景として昔から用いられてきたのが厳粛で落ち着いた深緑色です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

以前のブログで紹介させていただいた“信頼”と“信用”の「青」と
“安全”、“堅実”の「緑」の2色が三和建設グループのシンボルマークに採用されています。


 

 

 

 

緑は、落ち着いていい色だとほんとうにつくづく思う年になりました。

(参考資料:テレンス・コンラン+日本伝統色 色辞典)

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