工事期間たったの1日!「カバー工法」で玄関ドアを取り替え

こんにちは。リフレ三和建設の石川です。
今回は、「カバー工法」を用いた玄関ドアの取り替えについてお伝えしたいと思います。

玄関ドアも長年お使いになると、開閉がしづらくなったり、カギが掛かりづらくなったりすることがあります。
また、経年劣化による色あせや、「デザインが古いのでイメージを変えたい」という想いを理由に、
玄関ドアの取り替えを検討される方もいらっしゃいます。
お選びいただくドアによっては、このような問題点の解決だけでなく、
①断熱性能の向上
②採風機構による風の採り込み
③防犯性能の向上(防犯性能の高い鍵を取り付ける)
など、様々なメリットを得ることもできます。

また、今回のようにリフォーム用の商品を使った「カバー工法」であれば、
内壁と外壁はそのままで工事を行なうため、基本的に1日で取り替えが完了します。

カバー工法とは・・・
既存の枠の上から新しい枠を取り付ける工法のこと。
屋根や窓枠、扉など様々な用途で使用される。
古いサッシを取り除き、枠を残したまま新しいサッシを取り付けるため、
壁や床を工事することなく取り替えが可能となり、1日あれば完了することが特徴。

まずは施工前と施工後の玄関ドアをご覧いただきましょう!

IMG_before-after施工前の玄関ドア(写真左)は、ランマ付き片袖タイプでした。s_IMG_007
それを今回は採風タイプの玄関ドアに取り替えました。(写真右)
玄関ドアの中央部が採風機構になっており、
さわやかな風を採り込むことができます。
また、今回はタッチキー付の玄関ドアを採用されたため、
ボタンを押すだけでピッ!と開け閉めをすることができ、
防犯性能も高まりました。

玄関ドアの取り替え工事の様子をご説明します!

①不要な部分を切り取る

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ランマや片袖部分の枠など不要な部分を切り取り、
ドア枠のみを残します。

 

②新しい枠を取り付ける

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古い枠の内側に、スペーサー(※)で調整しながら
新しい枠を取り付けます。

内側に新設するので、少しだけ入口の幅が狭くなります。

 

※スペーサーとは・・・s_IMG_003

すき間に挟んで空間を確保するための器具のこと。
機械や器具の間に挟んだり、固定して使用する。

③シール処理

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隙間部分にはシール処理をします。
シール処理とは、ゴム状のものを埋め込むことで
隙間をなくします。
※シーリングやコーキングとも言われます。

 

④額縁を新設

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古いサッシ枠を隠すように
額縁と呼ばれる大きなカバーをつけていきます。(写真左)

 

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なお、各部材は様々な納まりに対応できるように
いくつかの種類が用意されており、
事前調査を行ない納まりを検討し、
特注寸法で対応します。

下図で赤く描かれている部分が新設部分です。

s_IMG_006-02

縦、横とも額縁を取り付け、シール処理をしたら完成です!
新しいデザインで住まいの顔もリフレッシュされました。

「カバー工法」は、リフレ三和建設のショールームでご覧ください

リフレ三和建設のショールームには、「カバー工法」の納まりの断面をカットした展示もありますので、
ぜひ一度お気軽にお越しくださいませ。

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