日本初の世界文化遺産!国宝「姫路城」に登閣してきました!

こんにちは、リフレ三和建設の前田です。

「平成の大修理」を終えてからの「姫路城」を見に行きました。

皆様もご存知の通り、姫路城は昨年3月に、5年に渡る「平成の大修理」(※)を終え、
一般公開が再開されました。

(※正式名称:国宝姫路城大天守閣保存修理工事)

あれからもう1年。

先週4月3日(日)の朝から車で、「姫路城」を見に行きました。

当日、天気予報では「一日すっきりしない曇り空」とのことでしたが、
夕方まで雨は降らずにもってくれました。

平成5年には、奈良の「法隆寺」とともに、日本で初の世界文化遺産となった国宝「姫路城」。
大修理を終えた大天守は、白漆喰が眩しく輝く、まさに「白鷺城」でした。

実は今回で “4度目” となる姫路城にもかかわらず、毎度すっきりしない天気で、
“携帯の待ち受け画面に!” と、お城の写真を撮っても、残念ながら背景がいつも灰色です。

次回こそは、「青い空に白く輝く姫路城」を撮りたいです!

曇り空でなければ・・・でも、写真の構図はなかなか良いでしょ!? 
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曇り空でも、天守からの眺めは最高でした!

今回はちょうど桜が満開で見頃でしたし、公開が再開されてから早一年が過ぎましたが、
やはり大勢の人々が訪れていました。

昨年のゴールデンウィークには、一日に1万7千人近くも登閣していたと知り、
「きっと混雑しているだろうな」と、覚悟はしていましたが、
天守に登って降りてくるのに3時間近くかかり、
それだけでヘトヘトになりました(笑)。

しかし! 桜が満開でしたので、天守からの眺めは最高でした!

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城内に入ると工事前と変わらぬ、”いつも”の「姫路城」でしたが・・・。

何度訪れても感心させられるのが、「柱や梁の太さ」です。天守が地上31.5m(=建物の高さ)ですので、築城当時はこの大きさの木が採れていたことを思うと、
資源豊かな国だったのだなと思わずにはいられません。

そして、上を見上げると、大きな梁以外にも “防犯カメラ” や “スプリンクラーの配管” を見ることができます。

職業柄、どうしても目に付いてしまいます(笑)。
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世界文化遺産となる前の工事だったと思いますが、配管のルートや、留め付けの方法には細心の注意が払われただろうと思うと頭が下がります。

 

 

これからまだまだ改修工事は続きそうですよ。

また、下↓の天守からの写真にも出ていますが、現在は櫓(やぐら:写真の白いシートを被っている建物)の改修工事が行われており、天守の修理工事の時と同じように、工事途中を見ることができるようになっていました。

天守から見下ろす

姫路城は、「城壁」や「櫓」がしっかりと保存されているので、この先これらを全て修理するとなると、どれくらいの年月が必要なのかと心配になります。

まだまだ手付かずの部分もあり、今後も修理を行いながら観覧することになるでしょうね。
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どうしても職業的なことが気になり、考えてしまいました。

「天守への登閣ルート」上には、手付かずの門や櫓があり、工事に必要な足場や、
仮設通路を造る場合を考えると、見学者の安全確保が大変難しそうです。

工事箇所が “屋根” や “外壁” といった場所なので、その下や横を通路とする場合の
「『登閣ルート』の確保が必要なのではないか?」などと、
職業病でしょうか、いらぬ思いを巡らせたりした「姫路城登閣」でした。

今年のゴールデンウィークには皆様も「姫路城」へ行かれてはいかがですか?

これからすがすがしい季節になります。
皆様もぜひ、様々な思いを巡らせながら「姫路城」を訪れられてはいかがでしょうか。

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