意外と悩む「色の組み合わせ」のコツをご紹介!

こんにちは。リフレ三和建設の辻です。
暑い日が続いておりますが、皆さま元気にお過ごしでしょうか。
さて今回は、知れば知るほど深い「」についてのお話をさせていただきます。
私がインテリアの勉強をはじめて、一番興味を持ったのが「」です。

「色」は私たちにどう見えているのかご存知ですか

まずは、色の見え方についてご説明いたします。
色の見え方は、私たちの目が光をどう捉えるかによって決まります。
太陽から放射された光は、異なる複数の波長(スペクトル)で私たちのもとへ届けられています。
草が緑色に見えるのは、実は草が緑以外の光をすべて吸収し、緑色だけを反射させているからなのです
つまり、私たちはその反射された光を見ているということです。

人にはさまざまな色の濃淡・明暗・強弱を見分ける能力があるものの、
光の「スペクトル」のほんの一部しか見ることができません。
波長が短い「紫外線」や波長が長い「赤外線」も、私たちの目には見えませんよね。
それは、この「スペクトル」が関係しているからなのです。

インテリアコーディネートには、色の基本となる「色相環」が関係します!

色のしくみを説明する方法はたくさんありますが、
もっとも有名で、かつインテリアコーディネートに役立つのが「色相環」です。
色相環」は色の基本として様々な場面で利用されますが、この色の関係性を知っていると、
インテリアで自分の好きな色をうまく目立たせるための配色もわかってきます。

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色相環

このモデルでは赤・黄・青など、種々の色のもとになる色を「原色」としています。
また2つの原色を混ぜ合わせた色は「二次色」と呼ばれます。
二次色」は、赤+黄の、黄+青の、青+赤のなどのことです。

さらに、色相環で相互に向かい合う位置にある色(赤と青緑、青と黄みの橙、黄と青紫など)は
補色」と呼ばれています。
この「補色」の組合わせこそが、インテリアコーディネートの基本となっているのです。

色は私たちのさまざまな連想を引き起こします。
歴史的・文化的な事柄をイメージする人もいれば、
もっと個人的で主観的なことをイメージする人もいるでしょう。
色の意味や語りかけてくる言葉とは、そういった広い背景に深く関わっています。
(参考資料:テランス・コンランの美しいインテリアカラーコーディネート)

私は日々、よいインテリアとよいカラーコーディネートについて考え、提案させていただいております。
意外と悩む「色の組み合わせ」。お悩みの際はぜひご相談ください。

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