色のメッセージ

こんにちは。リフレ三和建設の辻です。
心地よい日が続いておりますが、皆様元気にお過ごしでしょうか。

今回は色のメッセージに耳を傾けましょう。
色は私たちのさまざまな連想を引き起こします。

歴史的・文化的な事柄をイメージする人もいれば、
もっと個人的で主観的なことをイメージする人もいるでしょう。
色の意味や語りかけてくれる言葉とは、そういった広い背景に深く関わっています。

歴史的にみて、赤は絵画を飾る部屋の壁に適した色とされていました。
また、青はハエを寄せつけない色と信じられていたため、貯蔵室やキッチンに用いられていました。

世界に目を向けてみても、色の解釈の違いに驚かされます。
たとえば西洋では、19世紀のヴィクトリア女王時代の流行以来、
花嫁は白を身につけるのが伝統となっています。
一方、アジアでは白は死者への追悼の色と考えられているのです。

色を組み合わせた場合、こうした連想はさらに複雑になります。
たとえば、特定の色の組み合わせが広くインテリアに用いられていた時代があり、
これを用いると確実かつ手っ取り早くレトロ感を打ち出すことができます。
また、白み掛かった青と灰色の組み合わせは、空気のように
優雅で軽快な北欧スタイルの内装を感じさせます。
橙とピンク、あるいは赤と茶といったピリッと刺激的な組み合わせはいかにもメキシコ風です。

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北欧スタイルのイメージ画像

 

 

 

 

 

 

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メキシコ風のイメージ画像

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そこへさらに加わるのが、私たち自身の個人的な好みです。たとえば特定の色を見て
子供の頃の記憶が不意に蘇るといったことは、多くの人が経験していることでしょう。

(参考資料:テレンス・コンラン)

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