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台風に備えてやっておくべきこと

リフレ三和建設の水口です。

今年の台風シーズンもようやく落ち着きましたが
前回のブログでお知らせしたように、立て続けの地震・豪雨・台風の影響で
屋根業者をはじめとした職方が足りておらず、多くの工事ができない状況が続いています。
お待たせしている方々、申し訳ございません。

今回は、皆様にもできる台風対策をお伝えします。
ご自身で出来る台風対策をして、大切な家族や家を守りましょう。

●最新の台風情報を確認する
当たり前のようですが、こまめに台風情報を確認することは大切です。
「どのあたりに台風がいるのか」
「上陸している場所はどのような状況なのか」
「自身が住む場所にはいつ頃被害が出そうなのか」
そのような情報を入手し、適当な対策をとってください。
大雨や暴風などの警報や注意報、避難指示や避難勧告などの情報もこまめに確認しましょう。

●家の周りを確認する
自転車や植木鉢、ホースなど、庭に出しているもはできるだけ家の中に入れましょう。
倉庫など大きい物や重い物など家の中に入れることができない場合は、飛ばされないようにしっかりと固定しましょう。

●ベランダ廻りを確認する
先日の台風20号の後、弊社にご依頼いただいた中で最も多かったのは『雨漏り』です。
しかし、その中には少し手入れするだけで防げたものもあります。
それは『ベランダのドレン(排水口)』です。
ベランダのドレン(排水口)を掃除したことがないという方も多いかと思いますが、
そこにゴミや落ち葉が詰まっていると、ベランダの水が流れずあふれて部屋に入ってくることがあります。
ベランダのドレン(排水口)にゴミや落ち葉が詰まっていないか確認し、詰まっていたら掃除しましょう。

また『物干し金物』も要注意です。
物干し金物から竿を外し、竿とハンガーや洗濯バサミなどの小物は家の中に入れましょう。
先日の台風20号の時にも、物干し金物に竿を掛けたままにしていて、竿が風に押され
物干し金物が根元から取れてしまったという事例もありますので、注意しましょう。

●窓を補強する
台風接近時に必ず行っていただきたいのが『雨戸またはシャッターを閉める』こと。
自宅周りは片づけていても、近隣の物や折れた木の枝など様々なものが飛んでくる事があります。
窓にあたって、ガラスが割れないように雨戸やシャッターは必ず閉めましょう。
雨戸やシャッターがない場合は、割れた窓ガラスの破片が飛び散らないようにカーテンを閉めましょう。
さらに、窓の鍵は必ず閉めましょう。
鍵を閉めていないと、暴風雨で窓が押されて、レールやサッシの隙間から室内に雨水が入ってくるという事例もありますので、注意しましょう。

●固定しているフックやビスの緩みを確認する
屋外に、物を固定しているフックやビスがありませんか?
テラス屋根や収納棚など、物を固定しているフックやビスが緩んでいると、暴風雨で外れてしまい飛ばされてしまう可能性があります。
先日の台風20号の後、弊社でメンテナンスさせていただいたご自宅でも、
「”固定しているビスが甘くなっているなぁ”と感じながらも手を加えておらず、テラス屋根が飛んでしまった」と仰っている方も多くおられました。
フックやビスが緩んでいる箇所があれば、台風が来る前に締めなおしましょう。

このようなことを事前に確認・準備して、台風に備えることで被害を軽減することができます。
とはいえ、ご自身ではできないこともあります。
決して無理はせず、ご自身でできることから対策をして、台風に備えましょう。