着脱可能!便利な「室内用物干し金物」の取り付け

こんにちは。リフレ三和建設山本支店の森下 典彦です。
宝塚市内でも気温が高い日が多くなり、過ごしやすくなってきました。
花粉症でなければ、もっと嬉しいのですが・・・。

さて今回は、リフォームの ”便利グッズ”、
「室内用 物干し金物」の取り付けをご紹介いたします。

先日お客様からのご依頼で、和室の天井に “ 着脱式 ” の「物干し金物」を取り付けさせていただきました。

まず最初に製品の紹介を。

■商品名/室内用ホスクリーン スポット型(SPC型)
■メーカー名/株式会社川口技研
■1本あたりの定価(税抜)/4,300円~11,300円
(長さによって異なります。※取り付け用パーツセット込み)
■特徴/①ワンタッチで着脱が可能。※目安重量:8kgまで。
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ポールは軽くて持ちやすく、穴に差し込んで回転
させるだけで着脱ができます。
また、回転する際には手ごたえのある音とともに
しっかりロックされますので安心です。
使用しない時には外しておけるので、
邪魔にもなりません。
天井下地のある所ならどこにでも取り付け可能。
1本のみでの利用も可。屋外用もあります。
②天井高に合わせたサイズ選択が可能です。

では、取り付け方をご紹介します。

1.まずは取り付ける位置を確定させます。

ここで重要なのは必ず「天井下地」(天井根太や梁)に取り付けること。
濡れた洗濯物は意外と重い!そもそもしっかりした下地の無い場所には付けられません。
「天井下地」は隠れて見えないので、私たちにお任せください。

取り付けた後で『ここではなかった!』とならないように、きっちり確定させます。

この時に用いたのが「レーザー墨出し器」(※)と呼ばれるこの機械!↓

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この機械は数本のレーザーの光を壁面や天井・床面に照らして、水平、直角などの基準となる線を出すのに使います。
(基準線を出すことを、建築用語で「墨を出す」と言います。)
レーザーなので、床や壁を汚すことなく位置決めを確実に行うことができます。
「オートレーザー」や「ラインレーザー」、「オートラインレーザー」などとも呼ばれています。
(※位置決めは、この機械がなくてもできます。)
2.天井の取り付け位置が決まれば、「受け金物」を取り付けます。

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さて、次は・・・と、言いたいところですが、実はこれで完了です。

上の2の写真の金物の上に、白い化粧カバーをはめ込めば終わり!
完成写真はこちら!→
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使いたい物干し竿の長さに合わせて間隔を取り、
同じものをもう1本、合計2本つ取り付ければ、
下部の「白い輪」(吊り輪)に物干し竿を通して使用できるようになります。
取り付けは1時間ほどで完了します。

最近は室内干しをされる方も増えており、ご依頼を受けることが多くなりました。
特に、私のように花粉症の方は必須アイテムかもしれませんね。
短時間・低コストで取り付けができるこんな ”便利グッズ” のひとつ、
「室内用物干し金物」を “プチリフォーム” にいかがでしょうか。

※製品詳細は川口技研の専用サイトをご覧ください。他にも色々な製品があります。

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