お客様のインタビューvol.4

●宝塚市/A様邸 ●リフォーム箇所/内装、キッチン、トイレ、浴室、窓、玄関、ガレージ

Q1. リフォームされたきっかけをお聞かせください

この家は私の実家で、父が三和建設で建てた家です。就職を機に実家を離れ、長年マンションで暮らしていましたが、通勤の都合もあり、実家にはほとんど住んでいませんでした。
父が亡くなってからしばらく空き家になっていましたが、定年を迎えたことを機に、30数年ぶりに戻ってくることになりました。そのタイミングで、これから夫婦二人で快適に暮らせるようリフォームをお願いしました。

Q2. リフォームされたところは?

夫婦二人で暮らすことを考え、1階の掘りごたつがあった和室を洋室へ改修し、寝室にしました。
また、もともとのキッチン・ダイニングと隣の洋室との壁を取り払い、対面キッチンのある広々としたLDKに。トイレや洗面所、浴室も一新し、床や壁紙も貼り替えたことで、新築のようにきれいになりました。
暑さ・寒さ対策としては、LDKや寝室、浴室の窓に内窓を設置し、二重サッシにしました。そのおかげで、夏も冬も快適に過ごせています。
さらに、南側の広縁は長年の日焼けで床板が色あせ、めくれてしまっていたため、リフォーム用の床材を上張りしていただきました。同様に傷みが目立っていた玄関ドアやガレージのシャッターも新しくしていただきました。

Q3. リフォームの際にこだわられたポイントは?

結婚してからずっとマンション暮らしだったので、ワンフロアで生活が完結する便利さや、リビングを中心とした暮らしやすさを取り入れたいと思い、三和さんに相談しました。
水まわりも古くなっていたので一新したかったですし、何より重視したのは断熱性能でした。この地域は雪こそ少ないものの冬はかなり寒く、近年の夏の暑さも気になっていましたので、一年を通して快適に過ごせる家にしたいと思っていました。

Q4. 当社をお選びいただいた理由は?

やはり、この家を建ててもらった会社にお願いするのが一番だと思い、三和さんに相談しました。当時の図面も残っていましたし、家のことをよく分かってもらえるという安心感もありました。
父が三和建設さんにお願いした経緯は詳しくは分かりませんが、創業者の方と知り合いだったようです。
この辺りは土地が広く、法事などで親族が集まれるような和室続き間や広縁のある家が多く、我が家もそのような間取りです。そのため、仏壇のある和室は南側にあり、家族が普段過ごすキッチンやダイニングは北側に配置されています。
だからこそ、毎日長い時間を過ごすLDKを、明るく快適な空間にしたいと考えていました。

 

Q5. リフォームされていかがですか?

リフォームして数年経ちますが、とても暮らしやすくなりました。
キッチンも広くなって使いやすく、妻も喜んでいます。
トイレには新しく手洗い器を付けてもらいましたが、実際には洗面所を使うことが多く、あまり出番はありませんね(笑)。
また、キッチンの勝手口も断熱ドアに取り替えていただきましたが、こちらも普段は使わず、横の掃き出し窓から出入りしています(笑)。

 

Q5. 担当者や職人の対応はいかがでしたか?

特に問題はありませんでした。
打ち合わせは現地で何度も行いましたが、工事期間中はまだ引っ越していなかったため、工事はすべて安心してお任せすることができました。

Q6. リフォームされて問題はありませんでしたか?

引き渡し後に給湯器の水漏れがありましたが、連絡するとすぐに対応してくださいました。
そのほかにも細かなことはありましたが、その都度すぐに来ていただき、安心してお願いできました。

 



担当からのコメント

このたびは、お父様が新築された大切なお住まいを、世代を超えてリフォームさせていただき、誠にありがとうございました。
ご相談をいただいたことで、三和建設が長年築いてきた住まいづくりの歴史を改めて感じる機会となり、私自身も大変貴重な経験をさせていただきました。
私の実家も同じような田舎の間取りであるため、「自分ならどのように暮らしやすく改修するだろうか」という視点も持ちながら計画を進めました。

既存住宅のリフォームでは、動かせない柱や壁、窓などさまざまな制約がありますが、その中でもできる限り暮らしやすい住まいをご提案できるよう心掛けました。
完成後、「快適に暮らしています」とのお言葉をいただけたことは、設計担当として何よりの喜びです。
改めて、「家は建てて終わりではなく、住み継ぎながら育てていくもの」ということを実感した現場でした。